エコは家庭から

ハイオクガソリンは環境に良いのか?

 ハイオクガソリンは、高品質・高性能で省エネであるから環境に良い、と錯覚されていませんか?

  ハイオクはレギュラーに比べて発火点が高く自然発火しにくいので、高性能のエンジンに対して効率よく燃焼するようにできています。

 そのハイオク仕様車にレギュラーガソリンを入れるとエンジン点火時に自然発火しやすくなり、いわゆるノッキングという現象を起こしてエンジン性能が低下して燃費が悪くなってしまいます。

 昔の有鉛ハイオク仕様車にレギュラーを入れるとエンジンが傷む、という話しを聞いてレギュラー仕様車にもハイオクを入れた方がエンジンが傷まないで高性能になるのでは、という誤解が広まってしまったのです。

 前述の通り、現在のハイオクとレギュラーの差は、着火点の違いだけで燃焼エネルギーや馬力が大きく変わる訳ではありません。オクタン価に合わせた着火タイミングに調整しなければ、逆に性能を低下させる事になります。

 また、日本と外国ではハイオクとレギュラーの規格(オクタン価)が違います。お宅の車のエンジンに合ったガソリンを使い、急ブレーキや急加速をしない、エコ運転に心がけましょう。

家電等を正しく大切に使っていますか?

 お宅の家電製品は、取り扱い説明書の通りに正しく使われていますでしょうか?
 説明書に書かれている通りのメンテナンスを行っていますか?
 壊れるまで使いっぱなしではないですか?
 それでは、機械や製品は長持ちしません。きちんとメンテナンスを行う事により、寿命を延ばす事が出来ます。 まず、定期的にきちんとメンテナンスを行う事が、環境保護 の第一歩です。 機械や製品を修理して延命してあげる事が貴重な資源を有効に使い、ゴミを減らすことにつながります。
こんなことしてませんか?

◎壊れたテレビ(商品)は、すぐに捨てて新しいテレビ(商品)に買い換える。
「テレビ無しの生活は考えられない」「今、台風でテレビが見られなくなった。今直ぐに来て、映るようにして!」「修理代が掛かるなら買い換える」「NPOは非営利団体だから500円で直せ!」私が聞いてきた消費者の声です。
国が先導して税金を使い、メーカーの為にデジタル対応のテレビへの買い替えを促進している、という面もありますが、テレビ一台をリサイクルして再資源化する為に、多くの費用と人件費が必要です。そして、リサイクルの為にエネルギーを消費し、二酸化炭素を排出しています。リサイクル費用を払えば済むという問題ではありませんし、3千円程の金額ではメーカーは赤字ですから、次の新製品にその費用は上乗せされます。また、そのリサイクル費用の為に、不法投棄が増えたり、アジア諸国へ不法に輸出されているのが現実です。
ましてや、 消費者からリサイクル費用を徴収した上に、貿易業者に横流しをして利益を上げている電器店まで出現する状況は、先進国として異常で恥ずかしい事だと思います。 殆どの故障は、新しく買い換えるよりも安い費用で修理が可能だと思います。すぐに買い換えを勧める電器店の言われるままに捨てないで、修理を考えてみてください。彼等は、新品販売のノルマに追われています。某家電量販店では、倉庫番にまで販売ノルマが課せられていて理解できない、と入社後1週間で辞めた社員が語っていた。

HOME  TOP 


検索順位チェックツールseo-R